1484件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

過日のテレビ番組で、現在自治体財政難や人材不足で補修できない老朽インフラが増えており、自治体安全点検で補修が必要だと判断された後、5年を超えても補修されていない橋やトンネルが7,000カ所余りに上るとの報道がなされていました。日本社会資本ストックは、高度経済成長期に集中的に整備され、今後、急速に老朽化することが懸念されています。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

以上のように、猛威を振るったオミクロン変異株BA.5でありますが、現在は8月21日の209名の感染者数をピークに、8月28日以降は前週の感染者数を下回ってきており、本市においても徐々にではあれ、減少傾向が見られるところですが、依然として多くの自宅療養医療供給体制の逼迫、さらには社会インフラに従事する従業員への感染も予断を許さない状況にあると言えます。  

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

社会インフラである公共工事につきましては、そもそも品質確保の側面も必要としておりますし、低価格競争によりダンピング受注がなされた場合や品質の劣化や労働条件が悪化する要因となりますようなことになるといけませんので、地方公共団体公共工事発注におきましては、最低制限価格を設けるなどの入札契約適正化が求められるところでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号

また、首脳級会合では熊本宣言が採択され、岸田首相アジア太平洋地域インフラ整備などに5年間で約5,000億円の支援を実施する、「熊本 水イニシアティブ」を発表されました。  資料の5ページ〜6ページ、サイドイベントを御覧ください。  現地展示会には25団体が出展し、また、シンポジウムでは6団体が登壇して、それぞれの活動を紹介していただきました。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

やはりインフラ、ライフラインは他人任せにしていると大変なことになります。世界政府構築など、夢のまた夢のまやかしです。現実をしっかり見詰めていかなければなりません。  今となって考えますと、九州電力の原発の電源依存が高かったのは幸いとなっています。皆さんは日本電力料金を御存じでしょうか。10社あるんですが、それぞれ違うんです。そして、一番安いのは九州電力です。ネットで見られてください。

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

また、市長の答弁にもありましたが、岸田総理熊本水イニシアチブの表明では、新しい資本主義に基づく質の高いインフラ整備への積極的な貢献として、今後5年間で約5,000億円の支援を実施するなど、具体的な数字が示されたところであります。  我々は近年、九州北部豪雨熊本地震人吉球磨地方豪雨を通じて、水のありがたさと同時に、水による脅威を経験しています。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

項目的には、道路交通機関などの県内インフラが最も多く、次いで、熊本城、人との交流やつながり、地域経済、仕事などと物心両面の多岐にわたって地震で損なわれはしましたが、元に戻ると前向きに捉えられています。  被害に遭って、損なわれて完全には取り戻せないとの項目では、県内自然景観、次いで住まい、熊本城以外の様々な文化財、収入や資産など物的なものが完全には取り戻せないと挙げられています。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

しかしながら、企業進出を決めるに当たっては、交通以外にも工業用地、水、電気、人材確保も重要なインフラと捉え、進出を決定することから、それについても備えておく必要があると考えます。  そこで質問します。  ①、水俣市の企業誘致を進める上で、産業インフラのどの点を重要点とし、どのように確保していくのかお尋ねします。  次に、大きな3番、総合医療センターの医療提供体制の現状について。  

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

つまりは、高齢社会における安全・安心セーフティネットであり、地域に密着した安全・安心社会インフラともいうべき仕組みと考えられます。特に、高齢化の進む地方においては、これは重要な基盤であり、また、シルバー人材センター社会インフラとして働く機会を用意することは、高齢者医療費介護費の削減にもつながるものです。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

職種につきましては、医療をはじめ、福祉施設インフラ運営など事業継続が必要として、国の「新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針」に示されている事業従事者の方を対象といたしております。  また、実施に当たりましては、保健所への報告が不要となっており、濃厚接触者となられた方の就業が事業継続に必要な場合において、事業者の判断で必要な検査や待機の解除が行われております。         

荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

また、大手半導体企業TSMCが菊陽町に立地することによる関連企業誘致観光振興農業振興、各種インフラ整備、さらには,有明海沿岸道路早期完成の要望といった市の産業政策の推進により市全体の成長を押し上げ、そして、分配を増やしていくことが、市内企業全体の賃上げにつながるものと考えております。  次に、議員の御質問施政方針の3)空き家対策についてお答えします。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道委員会-03月15日-01号

アジア太平洋地域の「質の高い成長」を支える「質の高いインフラ整備」の重要性及び実践について、各国首脳級を含むハイレベルによる議論を行い、その成果は2023年に開催予定の「国連水会議」に反映することとしております。  2ページでございます。  開催形式は、対面とオンラインを併用いたします。参加対象国日本を含む49か国、参加者は2日間延べ2,000人を想定しております。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号

開発の許可、あるいは農振除外に当たりましては、具体的な開発計画、そういったものが存在することが必要になっておりますことから、今回、先ほど、示させていただきました調査経費、こちらを通しまして半導体関連産業とそれと取引がある企業情報を収集いたしまして、本市への進出意向、あるいは事業用地規模交通インフラそういった企業さんの立地条件、そういったものにつきましてアンケートを行いまして、立地ニーズ把握

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

水道は、生活に必要不可欠な基本インフラであり、清潔で衛生的な生活環境を保持するためにも、可能な限り早急な対応をしたいと考えておりますので、ほかの水道組合に不具合が発生した場合も同様に対応してまいります。 ○議長(牧下恭之君) 以上で、岩村龍男議員質問は終わりました。  この際、午後1時30分まで休憩します。                                   

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

老朽化した公共施設インフラ長寿命化もあり、今回の財政見通しから、毎年30億円投資的経費が増額されています。しかも答弁されたように、熊本城ホール公債費216億円は返済が始まったばかりです。公債費投資的経費は、過去に例を見ないくらい膨れ上がっています。これを市長収支均衡とあくまでも言われるのでしょうか、お尋ねします。         

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

半導体関連産業動向調査経費につきましては、半導体関連産業取引がある企業情報を収集し、熊本への進出意向を確認いたしますとともに、事業用地規模交通インフラ、人材等立地条件についてアンケートを行い、立地ニーズ把握を行うものでございます。さらに、都市建設局が行う関連企業誘致都市計画等検討経費では、本市への企業誘致に向けた受入用地確保のための土地利用可能性調査を行うこととしております。